高配当投資家にとって最も重要と言える、配当に特化した銘柄分析を行うコーナーです。
今回は日本精化(4362)について分析していきます。
連続増配の高配当スクリーニングにはマネックス証券の銘柄スカウターが便利です。
・日本精化の配当利回り
・日本精化の配当履歴
・日本精化の配当性向
・日本精化の配当方針
・日本精化の通期業績
・日本精化の減配リスク

たまご
- セミリタイア済
- 2級FP技能士
- AFP認定者
- 資産形成コンサルタント
- 投資診断士
日本精化の企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 銘柄コード | 4362 |
| 企業名 | 日本精化 |
| 業種 | 化学 |
| 時価総額 | 577億円 |
| 市場区分 | 東証プライム |
| 配当利回り | 4.08%(2026年6月8日終値) |
| 配当性向 | 48.4%(2026年度) |
| 配当月 | 3月・9月 |
| 企業URL | https://www.nipponseika.co.jp/ |
化学の中型株で精密化学品メーカーで有機合成化学・高分子化学・油脂化学・界面化学・皮膚科学技術を基盤に、機能性製品(ビューティケア/化粧品原料、ヘルスケア、ファインケミカル)、環境衛生製品(ハイジーン)の製造・販売を行っています。
他にも香粧品(エステル化技術ベース、化粧品原料)、ラノリン・コレステロール(化粧品原料、工業用原料)、リピッド(医薬用リン脂質)、精密化学品(医薬、機能性樹脂、電子材料)、NSC(ハードコート剤)、アマイド(高級脂肪酸アミド)を展開。
主力製品はエステル化技術による化粧用機能原料、医薬用リン脂質、脂肪酸アミド(樹脂フィルム滑剤・印刷インキ用添加剤)などで「リン脂質といえば日本精化」を目指し研究開発・販売を強化しています。
日本精化の配当情報
配当金の推移や株主優待などの情報を見ていきます。
日本精化の年間配当履歴
2018年から9期連続増配を達成しています。
コロナ禍でも減配や据え置いていない点は高評価です。

たまご近年の増配幅が増えてきているね!
日本精化の株主優待
日本精化は株主優待を実施しています。


日本精化の配当方針
当社は2030年でDOE 5%を目標に、継続的に配当金の増額を実施してまいります。
日本精化
DOE目標と共に増配実施を謳っています。
日本精化の通期業績
| 2026年度 | 前期比 |
|---|---|
| 売上高 | -5.2% |
| 営業利益 | 9.1% |
売上高は減少しているものの営業利益は前期比より高収益となっています。
日本精化の減配リスク


分析の根拠、深堀した分析やリスク、優待利回りについてはnoteにて解説しています。
| 分析項目 | 分かること |
|---|---|
| 配当傾向 | 配当方針や実際の配当傾向から無理な配当を行っていないか |
| 配当の安全性 | キャッシュや負債面による配当への影響 |
| 財務健全性 | 同業種と比較し財務状況による配当への影響 |
| 企業の稼ぐ力 | 同業種と比較し利益率による配当への影響 |
この様な視点から企業分析を行い、企業がどのような状態であるのかグラフや図を用いて初心者の方でも分かりやすいよう見える化しています。
本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品や投資行動を推奨するものではありません。投資に関する最終的な判断は、ご自身の責任で行っていただきますようお願いいたします。


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