皆さん毎年健康診断受けていますか?
私は自分で言うのも何ですが、健康保険料を払いたくないくらい病院とは無縁な健康体です。
オーラルケアは自己診療でクリーニング受けているので、病院なんて最後にいったのは何年前だろうってくらいです。
それでも私はセミリタイアしてからも毎年欠かさず健康診断を受けています。
健康な故にいち早く異常を察知したいという性格の表れですね。
今年は国保に切り替えて初めての健康診断を受けてきたのでそのことについてシェアしようと思います。

たまご
- セミリタイア済
- 2級FP技能士
- AFP認定者
- 資産形成コンサルタント
- 投資診断士
国民健康保険の健康診断のコース人間ドッグについて
去年はまだ任意継続だったので、協会けんぽ生活習慣病予防健診というコースを受診しました。
今年は国保に切り替えたので人間ドッグというコースです。
協会けんぽ生活習慣病予防健診とは違い医療機関の予約とは別に事前に自治体などに申請も必要で少々手間です。
そして、去年受けた協会けんぽ生活習慣病予防健診は5,000円台前半だった記憶があるのですが国保の人間ドッグは6,160円と高額。
なんでこんな料金が違うのかと思い調べてみると、国保の人間ドッグは協会けんぽ生活習慣病予防健診にはない腹部超音波検査と眼科検査が付いてきます。
協会けんぽ生活習慣病予防健診は会社員時代に受けていた健診と全く同じ検査内容だったので、腹部超音波検査と眼科検査は過剰と捉えるか強化と捉えるか人それぞれでしょう。
まぁ追加1,000円くらいで検査内容が強化されるならと私は後者側です。
国民健康保険の健康診断は2ルートある
そんなこんなで私は人間ドッグを選択し今年の健診を終えたのですが、実は国民健康保険被保険者が受けられる健康診断はもう1つあります。
それは自治体主催の特定健康診査とがん検診を受診するルートです。
この2つを受けることで、会社員時代に受けていた健診と全く同じ検査内容である協会けんぽ生活習慣病予防健診と同様の検査内容を受けることができ、しかも自己負担額が私の自治体では2,900円で受けれます。
3,260円の差額は結構でかいですよね。
そして、規定年齢の場合は無料となりFIREして住民税非課税になると自己負担額は500円まで下がります。
こうなってくると、もはや特定健康診査とがん検診を受診するルート以外は考えられなくなってしまいますが、一度も検査したことのない腹部超音波検査と眼科検査に魅力を感じ私は今回人間ドッグを選択しました。
3,260円の価値を考えてみる
さて人生で初めてであるくすぐったすぎる腹部超音波検査に、目を見開いた状態で空気砲を吹きかけられたりフラッシュを焚かれる眼科検査と拷問の様な検査に高いお金を払い受けたわけですが、結果は異状なしでした。
ここで改めて差額の3,260円の価値を考えてみます。
整理すると、会社員時代の健診の検査内容が担保できる特定健康診査とがん検診で本来は十分である。
後は差額の3,260円を払って腹部超音波検査と眼科検査を抱き込む価値があるかですね。
腹部超音波検査では肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓・脾臓などの臓器の形状や異常、腫瘍・結石・炎症などが分かり、眼科検査では緑内障・加齢黄斑変性・糖尿病網膜症などが分かります。
臓器系にももちろんがんは存在し、今パソコンの画面に向かってキーボードを叩いている私にとって視力は命です。
私が1度も検査したことがなかったことが証明するように、この2点の検査項目は自己で受けない限り検査することはなくスルーされ続けます。
そう考えるとちょっと怖いですよね。
そして忘れてはいけないのが健診の快適性。
特定健康診査とがん検診は集団検診が基本です。(がん検診は個人診療もあり)
コロナワクチン接種の様に大きな会場で流れ作業の様に回されていくのですかね。
ワクチンは打って待機して終わりでしたが、健診の場合は工程がいくつもあり考えただけで嫌気がさします。
この点に関しては個別検診である人間ドッグも他数の受診者がいれば同様な流れにはなるのですが、人数の規模や所要時間、医療機関の設備(待ち時間の本や受診後の飲食スペースなど)などでは個人診療である人間ドッグの方に軍配が上がると思われます。
人間ドッグであれば全てがその日で完結するのも大きいです。
来年以降の健康診断はどうするか?
結論、私は来年も人間ドックを受けようと思います。
これから年齢を重ねるにつれ健康リスクが増加する点から、3,260円の差額に腹部超音波検査と眼科検査の価値と快適性の価値を見いだせました。
規定年齢の年とFIREして住民税非課税になり自己負担500円になってから、特定健康診査とがん検診を改めて天秤にかけてみようかなと思います。
また、FIRE後の健康診断についてはこちらの記事でより詳しく解説しています。



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