アイカ工業(4206)の配当は安全?連続増配中の減配リスクを分析

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高配当投資家にとって最も重要と言える、配当に特化した銘柄分析を行うコーナーです。

今回はアイカ工業(4206)について分析していきます。

連続増配の高配当スクリーニングにはマネックス証券の銘柄スカウターが便利です。

この記事で分かること

・アイカ工業配当利回り

・アイカ工業の配当履歴

・アイカ工業の配当性向

・アイカ工業の配当方針

・アイカ工業の通期業績

・アイカ工業の減配リスク

この記事を書いた人

たまご

  • セミリタイア済
  • 2級FP技能士
  • AFP認定者
  • 資産形成コンサルタント
  • 投資診断士
目次

アイカ工業の企業概要

項目内容
銘柄コード4206
企業名アイカ工業
業種化学
時価総額2,296億円
市場区分東証プライム
配当利回り4.01%(2026年5月7日終値)
配当性向46.5%(2026年度)
配当月3月・9月
企業URL https://www.aica.co.jp

建材・接着剤メーカーで樹脂合成技術を活かした化成品や建装・建材の製造販売を行っています。

接着剤は木工家具・建材・建築施工用接着剤、自動車・衛生材用接着剤、工業製品結合用樹脂、繊維板用樹脂など幅広く展開し、主力製品は外装・内装仕上げ塗り壁材「ジョリパット」、合成樹脂接着剤、メラミン化粧板「セラール」などがあります。

アイカ工業の配当情報

配当金の推移や株主優待などの情報を見ていきます。

年間配当履歴

2011年から16期連続増配を達成しています。

コロナ禍でも減配や据え置いていない点は高評価です。

たまご

近年の増配幅が増えてきているね!

株主優待

アイカ工業は株主優待を実施していません。

アイカ工業の配当方針

当社は、株主の皆さまへの利益還元と会社の持続的な成長を実現するため、各期の連結業績、配当性向および内部留保を総合的に勘案した上で配当を行ってまいります。

中期経営計画「Value Creation 3000 & 300」(2023~2026年度)においては、減配をしない累進配当を継続することを基本方針といたします。その上で、機動的な自己株買いも検討してまいります。

アイカ工業

2026年度までは累進配当を継続すると謳われています。

高配当投資家にとってはとても好材料ですね。

アイカ工業の通期業績

2026年度前期比
売上高1.2%
営業利益6.3%

売上高は柔調にもかかわらず営業利益は前期比6.3%増となっています。

アイカ工業の減配リスク

〇〇には注意が必要ですが、アイカ工業の業績や財務状態は良好と言え目に見える減配リスクや据え置きリスクは見当たらず連続増配を重視している投資家にもおすすめの銘柄となります。

分析の根拠、深堀した分析やリスクについてはnoteにて解説しています。

分析項目分かること
配当傾向配当方針や実際の配当傾向から無理な配当を行っていないか
配当の安全性キャッシュや負債面による配当への影響
財務健全性同業種と比較し財務状況による配当への影響
企業の稼ぐ力同業種と比較し利益率による配当への影響

この様な視点から企業分析を行い、企業がどのような状態であるのかグラフや図を用いて初心者の方でも分かりやすいよう見える化しています。

本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品や投資行動を推奨するものではありません。投資に関する最終的な判断は、ご自身の責任で行っていただきますようお願いいたします。

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