株主優待目的で株を買うのはあり?配当と優待の上手な付き合い方

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株主優待目的だけで株を買うのってありでしょうか?

クロス取引といった手法もあるので株主優待目的だけで株を買う人は実際います。

結論からいうと、株主優待目的で株を買うのはありですが線引きしておいた方がいい条件などがあります。

この記事では、クロス取引を行わない場合の配当と株主優待の上手な付き合い方について私の持論をシェアしようと思います。

主に、配当投資メインの人に向けた記事となります。

この記事で分かること

・株主優待目的で株を買う場合に気を付けたいこと

・マイルールの決め方

この記事を書いた人

たまご

  • セミリタイア済
  • 2級FP技能士
  • AFP認定者
  • 資産形成コンサルタント
  • 投資診断士

目次

株主優待目的で欲しくなる銘柄はやっぱりある

私の場合は配当金でFIREを目指している身なので買いの優先順位は

  • 高配当
  • 株主優待あり

となっており、あくまで配当ありきの株主優待という位置付けとなっています。

そんな中でもやはり株主優待が魅力的な銘柄ってあるんですよね。

私も数銘柄優待目的で保有している銘柄があります。

思い切って優待目的と割り切るのも勿論ありですが、優待目的で保有する場合も資金拘束されますので優待目的で保有したことにより配当金育成が遠回りになるのは考え物。

なのでマイルールを設定しなるべく本来の目的から逸れないようにする必要があるのかなと思います。

株主優待目的で株を買う場合はマイルールの設定を

本来の目的から逸れないよう私は下記のマイルールを設けていいます。

株主優待目的で株を買う場合のマイルール
  • 理想利回りは下げない
  • 1単元で取得でき保有期間条件がない銘柄を選ぶ
  • 本命投資より若干条件は緩める

ブレたくない部分は妥協せず優待で穴埋めできる所は少々妥協すると言った感じですかね。

これらの条件下で運用することにより本来の目的である配当を育てながら魅力的な優待を得るという両立が可能となっています。

これは私のルールなので皆さんは自身のルールに置き換えてみたりして下さい。

理想利回りは下げない

優待目的だからと理想利回りは下げません。

予測通り増配する可能性が高いのであれば、予想利回りが想定利回りに達している場合も検討します。

1単元で取得でき保有期間条件がない銘柄を選ぶ

優待目的である以上、1単元縛りなしで貰え資金効率をよくするべきだと考えています。

優待が魅力的な場合はせめて保有期間1年以内にしたいところですが、縛りがある場合は貰うまでに廃止や改悪リスクがあります。

本命投資より若干条件は緩める

本命では据え置きリスクのない連続増配を重視していますが、優待目的の場合は連続増配は重視しつつ「最悪据え置きになっても減配しなければOK」、「優待が魅力的でなければ候補枠だけど優待込みならあり」というスタンスで本命投資より若干選別条件を緩め、そこを優待で穴埋めしています。

まとめ

  • 株主優待目的で株を買うのはあり
  • 株主優待目的で株を買う場合はマイルールを決める

優待目的と割り切るのもよし、本来の投資スタイルをなるべく崩さず運用するのもよし、自分なりのマイルールを設定して運用してみてはどうでしょうか?

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