高配当投資家にとって最も重要と言える、配当に特化した銘柄分析を行うコーナーです。
今回はあらた(2733)について分析していきます。
連続増配の高配当スクリーニングにはマネックス証券の銘柄スカウターが便利です。
・あらたの配当利回り
・あらたの配当履歴
・あらたの配当性向
・あらたの配当方針
・あらたの通期業績
・あらたの減配リスク

たまご
- セミリタイア済
- 2級FP技能士
- AFP認定者
- 資産形成コンサルタント
- 投資診断士
あらたの企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 銘柄コード | 2733 |
| 企業名 | あらた |
| 業種 | 卸売 |
| 時価総額 | 875億円 |
| 市場区分 | 東証プライム |
| 配当利回り | 4.63%(2026年6月16日終値) |
| 配当性向 | 37%(2026年度) |
| 配当月 | 3月・9月 |
| 企業URL | https://www.arata-gr.jp/ |
中型株の卸売業で化粧品や日用品を有名メーカーから仕入れて日本全国のドラッグストア、ホームセンター、スーパー、ディスカウントストアなどへ卸しています。
日用雑貨・化粧品カテゴリーではPaltacと並び業界トップクラスでペット関連商品卸では業界トップのジャペルを傘下に持ちます。
主要取引先はツルハホールディングスとなっています。
あらたの配当情報
配当金の推移や株主優待などの情報を見ていきます。
あらたの年間配当履歴
2016年から11期連続増配を達成しています。
コロナ禍でも減配や据え置いていない点は高評価です。

たまご増配ペースもいい感じだね!
あらたの株主優待
あらたは株主優待を実施しています。

あらたの配当方針
配当につきましては、配当性向30%を意識しながら安定配当・増配を図る配当方針としており、各期の業績、財務状況、今後の事業展開などを総合的に勘案し、株主の皆さまへ還元してまいります。
あらた
配当性向30%に加え増配を図ると掲げています。
あらたの通期業績
| 2026年度 | 前期比 |
|---|---|
| 売上高 | 1.9% |
| 営業利益 | -11.9% |
売上高は増加しているものの、営業利益は大きく減益となっています。
あらたの減配リスク


分析の根拠、深堀した分析やリスク、優待利回りについてはnoteにて解説しています。
| 分析項目 | 分かること |
|---|---|
| 配当傾向 | 配当方針や実際の配当傾向から無理な配当を行っていないか |
| 配当の安全性 | キャッシュや負債面による配当への影響 |
| 財務健全性 | 同業種と比較し財務状況による配当への影響 |
| 企業の稼ぐ力 | 同業種と比較し利益率による配当への影響 |
この様な視点から企業分析を行い、企業がどのような状態であるのかグラフや図を用いて初心者の方でも分かりやすいよう見える化しています。
本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品や投資行動を推奨するものではありません。投資に関する最終的な判断は、ご自身の責任で行っていただきますようお願いいたします。


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