日本株の醍醐味と言えば株主優待です。
高配当と株主優待どっちも手に入れたい欲張りさんに向けた、どちらの条件も満たした銘柄を紹介しています。
今回は巴工業を紹介します。
連続増配の高配当スクリーニングにはマネックス証券の銘柄スカウターが便利です。
・巴工業ってどんな会社?
・巴工業の配当履歴や配当方針
・巴工業の株主優待内容や条件

たまご
- セミリタイア済
- 2級FP技能士
- AFP認定者
- 資産形成コンサルタント
- 投資診断士
巴工業ってどんな会社?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 銘柄コード | 6309 |
| 企業名 | 巴工業 |
| 業種 | 機械 |
| 時価総額 | 575億円 |
| 市場区分 | 東証プライム |
| 配当利回り | 4.01%(2026年7月24日終値) |
| 配当性向 | 46.9%(2025年度) |
| 配当月 | 4月・10月 |
| 企業URL | https://www.tomo-e.co.jp |
機械の中型株で遠心分離機メーカーおよび化学品商社です。
デカンタ型を主力とする遠心分離機(オーダーメイド中心)と応用装置(脱水機・濃縮機)の製造販売、化学工業原材料(合成樹脂、工業薬品、機能材料・電子材料)の輸入販売を行っており、機械製造販売事業(メーカー)と化学工業製品販売(商社)事業の2セグメントを展開しています。
デカンタ型遠心分離機の国内トップメーカーで遠心分離機の導入先は食品工業、鋼・鉱業、エネルギー、紙パルプ、バイオ、下水、し尿、ゴミ処理分野等幅広いです。
化学工業製品販売事業は合成樹脂、工業材料(建材・耐火物用途向け)、化成品(塗料・インキ用途向け)、機能材料、電子材料(半導体製造用途向け)の5事業分野で合計25000種類以上の商材を取扱っています。
巴工業の配当情報
配当金の推移や配当方針を見ていきます。
巴工業配当推移
2020年から6期連続増配を達成しています。
コロナ禍は据え置き、それより前にも据え置き履歴があります。

たまご2023年から増配幅が大きくなったね!
巴工業の配当方針
株主資本配当率(DOE)5%を下限とし、連結配当性向50%以上 とすることで安定的且つ継続的な配当を実施する
巴工業
DOE5%以上、配当性向50%以上を掲げています。
たまごDOEは年間配当額÷株主資本×100で求めることができて、純利益に左右される配当性向よりも配当が安定しやすいよ!
巴工業の株主優待
| 基準日:10月末日 | ||
|---|---|---|
| 保有数 | 優待内容 | |
| 200株以上600株未満 | ワイン1本 | |
| 600株以上 | ワイン2本 | |
| 保有数 | 必要金額 | 総合利回り |
|---|---|---|
| 200株~ | 37.88万円~ | 4.45%~ |
| 縛り | 拡充 | |
| 1年 | なし |
縛りありで嗜好品と万人向けではなく優待価値は高くありません。
たまごワインは2025年度ワイン、シャトー・ボーモン2020(750ml)を参考に1本2,500円換算だよ!
巴工業のまとめ
高配当、連続増配、優待ありと3拍子揃った魅力的な銘柄となっています。
買いなのかについては詳細な分析が必要となり、別途noteにて解説しています。
| 分析項目 | 分かること |
|---|---|
| 配当傾向 | 配当方針や実際の配当傾向から無理な配当を行っていないか |
| 配当の安全性 | キャッシュや負債面による配当への影響 |
| 財務健全性 | 同業種と比較し財務状況による配当への影響 |
| 企業の稼ぐ力 | 同業種と比較し利益率による配当への影響 |
| 優待関連 | 優待利回りの詳細や攻めるライン |
この様な視点から企業分析を行い、企業がどのような状態であるのかグラフや図を用いて初心者の方でも分かりやすいよう見える化しています。
本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品や投資行動を推奨するものではありません。投資に関する最終的な判断は、ご自身の責任で行っていただきますようお願いいたします。


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