キッセイ薬品工業(4547)の配当推移や配当方針|連続増配中の減配リスクを分析

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高配当投資家にとって最も重要と言える、配当に特化した銘柄分析を行うコーナーです。

今回はキッセイ薬品工業(4547)について分析していきます。

連続増配の高配当スクリーニングにはマネックス証券の銘柄スカウターが便利です。

この記事で分かること

・キッセイ薬品工業の配当利回り

・キッセイ薬品工業の配当履歴

・キッセイ薬品工業の配当性向

・キッセイ薬品工業の配当方針

・キッセイ薬品工業の通期業績

・キッセイ薬品工業の減配リスク

この記事を書いた人

たまご

  • セミリタイア済
  • 2級FP技能士
  • AFP認定者
  • 資産形成コンサルタント
  • 投資診断士

目次

キッセイ薬品工業の企業概要

項目内容
銘柄コード4547
企業名キッセイ薬品工業
業種医薬品
時価総額1,894億円
市場区分東証プライム
配当利回り4.03%(2026年5月21日終値)
配当性向48.3%(2026年度)
配当月3月・9月
企業URLhttps://www.kissei.co.jp/

医療用医薬品メーカーで泌尿器、腎・透析、糖尿病、難病・希少疾病の医薬品を中心に開発・生産・販売を展開しています。

主力製品には過活動膀胱治療薬「ベオーバ」、希少疾病・難病「タブネオス」、透析そう痒症治療薬「コルスバ」、潰瘍性大腸炎治療薬「カログラ」、糖尿病治療薬「グルベス」、腎性貧血治療薬「エポエチンアルファ」、排尿障害改善薬「ユリーフ」などがあります。

キッセイ薬品工業の配当情報

配当金の推移や株主優待などの情報を見ていきます。

キッセイ薬品工業の年間配当履歴

2011年から16期連続増配を達成しています。

コロナ禍でも減配や据え置いていない点は高評価です。

たまご

近年の増配幅が増えてきているね!

キッセイ薬品工業の株主優待

上組は株主優待を実施していません。

キッセイ薬品工業の配当方針

累進配当(普通配当)を継続するとともに、配当性向40%以上を目指す。

キッセイ薬品工業

累進配当を掲げています。

配当性向40%以上を目指すということで現状把握や配当性向40%以上の持続が可能かどうかが精査する必要があります。

キッセイ薬品工業の通期業績

2026年度前期比
売上高10.3%
営業利益-150.7%

売上高は好調なものの、営業利益は前期比大幅減益となっています。

キッセイ薬品工業の減配リスク

〇〇の点に問題があり近々の減配や据え置きリスクは考えられませんが、連続増配を重視する投資家や長期保有には向いていない銘柄だと言えます。
短期保有であれば現状は問題ないと判断します。

分析の根拠、深堀した分析やリスクについてはnoteにて解説しています。

分析項目分かること
配当傾向配当方針や実際の配当傾向から無理な配当を行っていないか
配当の安全性キャッシュや負債面による配当への影響
財務健全性同業種と比較し財務状況による配当への影響
企業の稼ぐ力同業種と比較し利益率による配当への影響

この様な視点から企業分析を行い、企業がどのような状態であるのかグラフや図を用いて初心者の方でも分かりやすいよう見える化しています。

本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品や投資行動を推奨するものではありません。投資に関する最終的な判断は、ご自身の責任で行っていただきますようお願いいたします。

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