上組(9364)の配当推移や配当方針|連続増配中の減配リスクを分析

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高配当投資家にとって最も重要と言える、配当に特化した銘柄分析を行うコーナーです。

今回は上組(9364)について分析していきます。

連続増配の高配当スクリーニングにはマネックス証券の銘柄スカウターが便利です。

この記事で分かること

・上組の配当利回り

・上組の配当履歴

・上組の配当性向

・上組の配当方針

・上組の通期業績

・上組の減配リスク

この記事を書いた人

たまご

  • セミリタイア済
  • 2級FP技能士
  • AFP認定者
  • 資産形成コンサルタント
  • 投資診断士
目次

上組の企業概要

項目内容
銘柄コード9364
企業名上組
業種倉庫・運輸
時価総額5,259億円
市場区分東証プライム
配当利回り4.16%(2026年5月20日終値)
配当性向65.9%(2026年度)
配当月3月・9月
企業URL https://www.kamigumi.co.jp/

国内港湾物流の最大手で港湾運送、国際複合一貫輸送、輸出入・通関、倉庫業、工場構内流通加工、アウトソーシング、貨物自動車運送の委託・取次を神戸港を中心に全国の主要港湾(東京・横浜・名古屋・大阪・神戸・福岡)で展開しています。

上組の配当情報

配当金の推移や株主優待などの情報を見ていきます。

上組の年間配当履歴

2012年から15期連続増配を達成しています。

コロナ禍でも減配や据え置いていない点は高評価です。

たまご

近年の増配幅が増えてきているね!

上組の株主優待

上組は株主優待を実施していません。

上組の配当方針

「中期経営計画2030」(最終年度:2030年3月期)においては、利益成長を通じた1株当たり配当金の安定的かつ持続的な増額を追求しつつ、連結配当性向70%を目安とした株式配当を実施するとともに、資本収益性向上の観点から総額650億円規模の自己株式取得を実施することといたします。

上組

配当性向70%を目安に増配を追求すると謳っています。

配当性向70%は高めの水準と言え、配当の持続が可能かどうかが精査する必要があります。

上組の通期業績

2026年度前期比
売上高5.6%
営業利益10.4%

売上高、営業利益共に好調です。

上組の減配リスク

〇〇のリスクは念頭に置いて置く必要がありますが、分析の結果、目に見える減配リスクや据え置きリスクは見当たらず連続増配を重視している投資家にもおすすめとなります

分析の根拠、深堀した分析やリスクについてはnoteにて解説しています。

分析項目分かること
配当傾向配当方針や実際の配当傾向から無理な配当を行っていないか
配当の安全性キャッシュや負債面による配当への影響
財務健全性同業種と比較し財務状況による配当への影響
企業の稼ぐ力同業種と比較し利益率による配当への影響

この様な視点から企業分析を行い、企業がどのような状態であるのかグラフや図を用いて初心者の方でも分かりやすいよう見える化しています。

本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品や投資行動を推奨するものではありません。投資に関する最終的な判断は、ご自身の責任で行っていただきますようお願いいたします。

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