高配当株と株主優待株どっちを買うべき?お得なのはどっち?

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高配当株と株主優待株両方がある場合

・どっちを買ったらいいのか
・どっちが得なのか

この疑問は投資初心者に非常に多い疑問の1つです。

結論としては好きな方を買えばいいです(笑)

ただそれだけでは回答になっていないので、この記事で考え方などについてシェアしようと思います。

この記事で分かること

・高配当株と株主優待株どっちを買うべきか迷た時の考え方

・高配当株と株主優待株の違い

この記事を書いた人

たまご

  • セミリタイア済
  • 2級FP技能士
  • AFP認定者
  • 資産形成コンサルタント
  • 投資診断士

目次

高配当株と株主優待株どっちを買うべきか迷ったらどうする?

高配当株と株主優待株どっちを買うべきか迷ったらまず考えてみて下さい。

あなたは何が目的で投資をしていますか?

  • 配当が欲しい
  • 株主優待が欲しい
  • 両方欲しい

この様に何を得るために投資をしているのか目的があるはずです。

配当が欲しい人は配当利回りが高い方を、株主優待が欲しい人は株主優待がある方を、両方欲しい人は高配当で株主優待がある方を、目的に合った銘柄を選んで買えば大丈夫です。

どっちが得かは総合利回りで判断

考え方の1つに総合利回りで考えると言った方法があります。

例えば、利回り4%で100株10万円の銘柄に投資し500円相当の優待銘柄を貰った場合

株主優待込みだと総合利回りは4.5%となります。

配当目的で投資していて優待の有無以外の条件が全て同じと仮定した場合、利回り4%の高配当株と株主優待も付いてくる総合利回り4.5%の株主優待株どちらが魅力的に感じますか?

とにかく物は要らない、配当として現金で還元してほしいという人以外はこの様な考え方でお得度を量るといった方法もあります。

どっちが得かも結局は、買い手の目的次第で最適解は変わるということです。

高配当株と株主優待株の違いは?

高配当株と株主優待株の違いを理解することで、もっと簡単にものごとを考えられるかもしれません。

主な違いは還元方法です。

種類利益還元の方法
高配当株配当金
自社株買い
株主優待株配当金
株主優待
自社株買い

投資する側の違いとしてはたったこれだけです。

高配当株と株主優待株で優劣はない

配当だけしか出していないから配当金が多いとか、株主優待があるからその分配当金が少ないとかそう言った優劣関係はありません。

実際、優待の利回りを含めなくても株主優待株の方が高配当株より利回りが高いと言った銘柄もたくさんあります。

その手の類は全て企業の財務状況次第で決まります。

株主優待株は貰えればなんでもいい?

その企業の株を保有しているだけでタダで貰える株主優待。

貰える物は何でも貰った方がいいとついつい思ってしまいがちですが、お酒が飲めない人がワインの株主優待銘株に投資するように自分にとって優待価値が低い銘柄に投資するのは考え物です。

株主優待に価値がなくなり結果、総合利回りが下がってしまいます。

株主優待株に投資する場合は食料品や生活必需品、金券類など自分にとって優待価値が高い銘柄を選びましょう。

まとめ

  • 高配当株と株主優待株迷ったら自分の目的に合った方を選べばOK
  • 高配当株と株主優待株の違いは株主還元方法で優劣はない
  • 株主優待株は自分にとって優待価値が高い物を選ぶ

普段の買い物で自分に必要なものを買う様に、株も買い手にとって必要な方を買うのが正解と言えます。

自分の目的に合った方を選びましょう。

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