株主優待だけで年間のお米を賄うにはいくら必要?おすすめの4パターン

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株主優待で価値が高いものの1つにお米があります。

お米は我々日本人の主食であり食生活には欠かせないものとなっています。

今回とある企画で、株主優待だけでお米を賄うにはいくら必要か調べる機会があったのでこの記事でシェアしようと思います。

この記事で分かること

・株主優待だけで年間のお米を賄うことは可能か

・資金はいくら必要か

この記事を書いた人

たまご

  • セミリタイア済
  • 2級FP技能士
  • AFP認定者
  • 資産形成コンサルタント
  • 投資診断士

目次

株主優待だけで年間消費量のお米を賄うことは可能?

結論から言うと、株主優待だけで年間消費量のお米を賄うことは可能です。

お米の1人当たりの年間消費量

皆さんは年間どのくらいお米を消費しているか知っていますか?

農林水産省の調べによると2024年度の年間消費量は53.4キロとなっています。

つまり、株主優待で53キロのお米を賄うことができればお米を買わなくて済む経済的自立達成となります。

株主優待の対象

対象商品としてはお米及びおこめ券・おこめギフト券とします。

おこめ券及びおこめギフト券は1枚440円の価値であり、2026年6月のお米5㎏の値段から1枚あたりお米0.7㎏換算とします。

株主優待の中にはカタログギフトやポイント交換でお米が手に入るものもありますが、詳細が不明な物や米から他の商品に変更になった場合分からないので一律除外としています。

たまご

これらを条件として、お米及びおこめ券・おこめギフト券の株主優待で53キロ分の優待を得れば可能となるよ!

株主優待だけで年間消費量のお米を賄うにはいくら必要?

さて、肝心な必要資金の前に株主優待だけで年間消費量のお米を賄うにも色々パターンがあります。

ここでは大きく4つのパターンに分類します。

  • 投資金額を最小に抑えたコスパ重視
  • 保有年数の縛りなしですぐ貰えることを重視
  • 高配当を狙った高利回り重視
  • 長期保有できる優良企業重視

これらの様に人や目的によってによって何を重視するかは様々で、ポートフォリオが変わってくるので必要資金も変わってきます。

なお、ポートフォリオなどは有料となっていますので興味のある方だけご覧ください。

投資金額を最小に抑えたコスパ重視

銘柄数獲得重量必要資金額
1153.2キロ235万4,900円

とにかく安く米の経済的自立達成を目指したいという人向けです。

53キロを最安値で確保できる銘柄で構成されています。

保有年数の縛りなしですぐ貰えることを重視

銘柄数獲得重量必要資金額
853.2キロ288万4,900円
2026年7月28日時点

とにかくすぐお米が欲しいという人向けです。

保有年数の縛りがなく直近の権利日に保有していることで優待獲得が可能で3月~9月の6か月間で全てを獲得可能となっています。

53キロを最安値で確保できる銘柄で構成されています。

高配当を狙った高利回り重視

銘柄数獲得重量必要資金額
954.9キロ777万4,100円
2026年7月28日時点

とにかく高利回りでお米が欲しいという人向けです。

利回りは4.33%でなかなかの高利回りとなっています。

53キロを最高利回りで確保できる銘柄で構成されています。

長期保有できる優良企業重視

銘柄数獲得重量必要資金額
953.1キロ1,298万9,500円
2026年7月28日時点

とにかく安心して長期保有できる優良企業に投資しながらお米が欲しいという人向けです。

この条件になると必要資金額が跳ね上がります。

優待を捻出する利益・優待を継続維持する余力があるかを精査しクリアした銘柄のみで構成されています。

色んな優待にも水平展開できるがデメリットも…

今回のお米の様に例えば肉に絞って同じ様なことをすることも可能ですが、実は特定の優待のみを精査するのって意外と面倒です。

私の知っている限りでは証券会社の優待検索でキーワードによる検索が出来るところがありません。

食料品の中から米を、金券からおこめ券をと言ったように手動で選別していく必要があります。

証券会社も情報が古い場合があるのでそこから企業HPから優待情報を拾ったり、無い場合は適時開示情報から拾ったりと手間がかかります。

それを今度は何十銘柄もを保有数、長期拡充別に精査してリストアップしてと考えるだけで気が遠くなります(笑)

面倒ではない人はやってみてはいかがでしょうか。

まとめ

  • 株主優待だけで年間消費量のお米を賄うことは可能
  • 株主優待だけで年間消費量のお米を賄うには約288万円~1,298万円必要

株主優待で必需品を得て最終的に経済的自立を目指してみるのも面白いですね。

ただし、優待ばかりに目が行って本来の投資の目的を見失わないようにしたいものです。

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