Googleアドセンス収益のよくある仕訳5例!帳簿の付け方を解説

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ブログ運営を事業収入としている場合、Googleアドセンスから発生する収益も収入として帳簿に記入しなければなりません。

想定されるパターンを例に仕訳の仕方をシェアしようと思います。

難しいようで理屈が分かると簡単なのでぜひ一緒にマスターしましょう。

非課税免税者である個人事業主や副業向けの内容となっています。

この記事で分かること

・デポジット入金時の仕訳

・毎月の収益の仕訳

・入金時の仕訳

・事業開始前の収益が含まれた収益の仕訳

・事業開始前の収益をプライベート口座へ出金する時の仕訳

この記事を書いた人

たまご

  • セミリタイア済
  • 2級FP技能士
  • AFP認定者
  • 資産形成コンサルタント
  • 投資診断士

目次

デポジット入金時の仕訳

Googleアドセンスに晴れて合格した後は収益を入金してもらう口座を登録するのですが、その際に口座及び本人確認のために少額の金額が振り込まれます。

その金額と入力する金額が一致すれば承認完了となるのですが、デポジット入金額は返済などなくそのまま収入となりますのでこの際の仕訳です。

借方金額貸方金額
普通預金16雑収入16

Googleアドセンスの広告収入ではないので「雑収入」で仕訳しましょう。

Googleアドセンスの毎月の収益の仕訳

Googleアドセンスの毎月の収益の仕訳は月末の日付で行います。

借方金額貸方金額
売掛金1,000売上高1,000

売上高は発生していますがまだ受取っていないので、一旦売掛金で受けておきます。

Googleアドセンスの収益が口座に入金された時の仕訳

Googleアドセンスは収益残高が8,000円以上にならないと入金されません。

収益残高が8,000円以上になりGoogleアドセンスの収益が口座に入金された時の仕訳は入金日の日付で行います。

借方金額貸方金額
普通預金1,000売掛金1,000

この仕訳で貸方の方に売掛金が来ることで、一旦売掛金で受けておいた全額がチャラになります。

また、Googleアドセンス特有の収益の仕訳時に起きやすいイレギュラーについてこちらの記事で詳しく解説しています。

事業開始前の収益が含まれたGoogleアドセンスの収益が口座に入金された時の仕訳

なかには本格的にブログ運営を事業として行う前からブログを開設していてアドセンスの収益が発生していた場合もあるかと思います。

その時の収益も含まれたGoogleアドセンスの収益が口座に入金された時の仕訳です。

例えば事業開始前の収益が1,000円、事業開始後の収益が7,000円の計8,000円が入金されたとします。

仕訳は入金日の日付で行います。

借方金額貸方金額
普通預金8,000売掛金7,000
事業主借1,000

事業開始前の収益1,000円は事業に関係ないので「事業主借」で処理します。

事業開始前の収益をプライベート口座へ出金する時の仕訳

上記の様に事業開始前の収益が含まれたGoogleアドセンスの収益が口座に入金された際、事業用口座には事業で発生した収益のみにして関係ないお金は混ぜたくないといった人も居ると思います。

その際に、事業開始前の収益をプライベート口座へ出金する時の仕訳です。

仕訳は出金日の日付で行います。

借方金額貸方金額
事業主貸1,000普通預金1,000

事業開始前の収益1,000円は「事業主借」で処理しましたが、プライベート口座へ資金移動する際は「事業主貸」になりますので注意です。

まとめ

Googleアドセンスの仕訳は振込手数料などないのでアフィリエイト系でも比較的簡単です。

分からなくなったらいつでもこの記事を確認してくださいね。

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