サイドFIREは本当にゆるく働けるのか?おすすめの仕事4選

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サイドFIREとはゆるく働きながら足りない部分を資産で補い生活する手段で、FIREより少ない資産で実現できることから人気を集めています。

しかし、このゆるく働きながらの甘い言葉を鵜吞みにすると想像とは絶する結果に直面する可能性があります。

この記事は、サイドFIREを目指すにあたって本当にゆるく働くことは可能なのか、今一度現実を直視するための記事です。

その点を踏まえた個人的におすすめの仕事も紹介しています。

この記事で分かること

・ゆるく働くの定義とは

・副業・フリーランス型サイドFIREのメリット・デメリット

・雇用労働型サイドFIREのメリット・デメリット

・雇用労働型サイドFIREのおすすめの仕事

この記事を書いた人

たまご

  • セミリタイア済
  • 2級FP技能士
  • AFP認定者
  • 資産形成コンサルタント
  • 投資診断士
目次

ゆるく働くの定義とは

ゆるく働くと言っても、人によって解釈が変わってくると思います。

仕事量なのか労働時間なのか、はたまた独立を指すのか。

・ノルマや提案などから解放され決まった時間、決められた業務だけをこなしたい
・4~5時間労働に抑えて自由時間を確保したい
・雇用労働ではなく自分で好きなことで稼ぎたい

この様に色々なパターンがあると思いますので、まず自分の思うゆるく働くの定義が何なのかを明確にする必要があります。

また、サイドFIREを大きく分けると2種類に分類されると思います。

副業やフリーランスで働くタイプ雇用労働のタイプです。

雇用労働はバリスタFIREといった方がいいのかもしれませんが、ここではこの2つに分類します。

副業やフリーランスで働くサイドFIRE

本来のサイドFIREのモデルとなる副業やフリーランスで働くサイドFIREです。

一般的には自分の得意やスキルを仕事とし、自分の選んだ仕事を自分のペースで取ってくるといったものが該当すると思います。

また、比較的取り組みやすいブログやYouTube、有料noteなどのストック型ビジネスもあてはまります。

しかし、有名なサイドFIREの人ほど副業やフリーランスでの事業規模が大きく資産に手を付けなくてもいい状態になっていることが多く、それは単に資産を持っている事業主でありサイドFIREといっていいものか分からない状態になっている人も結構居ると思っています。

副業やフリーランスで働くサイドFIREのメリット

仕事量やペースを全て自分基準で遂行できる点です。

休みも自由に設定できちょっと息抜きに旅行の予定を入れちゃったり、まさにゆるく働くの理想のスタイルですね。

副業やフリーランスで働くサイドFIREのデメリット

デメリットとしては万人向けのスタイルではなく再現性が低い点です。

独立可能な士業や技術職、会社員時代から並行して培ってきた副業スキルなどがなければ誰でも簡単に実現できるスタイルではないことは理解しておかなければなりません。

仮に生活費の半分を副業やフリーランスの収入で賄う場合、最低でもコンスタントにそのくらいの金額を稼げるビジネスモデルを構築しておく必要があります。

また、自分で仕事を取ってくる必要がある点や収入が不安定な可能性がある点もデメリットと言えます。

雇用労働のサイドFIRE

多くの人は副業やフリーランスで稼ぐ術がなく、雇用労働によるサイドFIREになると思います。

アルバイトやパートなどで収入を得るサイドFIREです。

雇用労働のサイドFIREのメリット

好きや趣味を職業にできる点です。

自分の趣味や好きなことを仕事にできている人はごく少数です。

本が好きであれば本屋で働き、釣りが好きなら釣具屋で働くなど生計を立てるために正社員では就けなかった仕事に就くことが可能です。

また、収入が安定している点や106万円の壁撤廃により社会保障が充実した環境下で働けるようになるのも大きなメリットです。

雇用労働のサイドFIREのデメリット

所詮は雇用労働です。

組織に属するということは、その職場の規則やルールに則り働かねばなりません。

アルバイトやパートだからと言って、ゆるく働く=責任感が薄く適当に働いていればいいではない点も考慮しておかなければなりません。

個人的には人間関係が案外難しいのではないかとも思います。

アルバイトやパート先の店長や先輩達は自身が高齢になるほど年下上司である可能性が圧倒的に高いです。

会社員時代と立場が逆転することも多々あり、プライドが高い人ほど環境に馴染めない可能性もあります。

また、一般的に40~50代は定年退職には早く40~50代の男性がアルバイトやパート先に新人として入ってきた時の世間体やよからぬ噂の的(リストラなど)になる可能性もあり気にする人は気にするかもしれません。

FIREが世間的に特殊なゆえ、ここら辺は致し方ないのかなとも思います。

そもそも社会で働くのが嫌でFIREしている人が圧倒的に多い中で、アルバイトやパート形態でも働くことに嫌悪感を抱いている人が多い印象なので、雇用労働のサイドFIREは向き不向きがかなりありそうです。

たまご

私も馴染めるのか考えると新しい世界に飛び込むのは勇気が要るね…

サイドFIREにおすすめな仕事

以上のことを踏まえて、個人的に雇用労働のサイドFIREにおすすめな仕事は何があるのか抽象的ではありますが考えてみました。

自分の趣味や好きを生かせるアルバイト

自分の趣味や好きを生かせる職場で楽しんで働くことができる可能性があります。

また、趣味や好きを前面に出し発揮することで職場内でも馴染める可能性が高いです。

前職を生かせるアルバイト

前職を生かせる職場は経験とスキルを兼ね備えているので、アルバイトの新人というよりもダウンワークに近いです。

士業や技術職が多く給料面も優遇されている案件が多いのが特徴です。

私の知っている人も、薬剤師としてアルバイトで時短勤務している人が居ます。

比較的年齢層が近い・高いアルバイト

マンションの管理人や清掃員などはシニア雇用などもあり比較的年齢層が高いです。

年下上司や若い年齢層と一緒に仕事するのには抵抗がある人には向いているかもしれません。

たまご

私はもし働くなら勤務時間も短いし土日祝が休みなマンションの管理人がいいと思ってたよ!

組織に属さないアルバイト

フードデリバリーなどのギグワークは組織に属さないので、働くことに関して仕事仲間から干渉を受けたりがありません。

必要最低限の人と関わり、静かに仕事をこなしていきたい人に向いているかもしれません。

まとめ

  • 副業・フリーランス型はゆるく働けるが再現性が低い
  • 雇用労働型は自由度・安定性が高いが職場環境に馴染めない可能性がある

ゆるく働くと言っても実際に働くことを考えてみると色々と壁がでてきます。

こういった点を踏まえて、サイドFIREではなくFIREを目指す方向に転換するのもありかなと個人的には思います。

\ FIRE目指す人は必見! /

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