アフィリエイト収入のよくある仕訳6例!帳簿の付け方を解説

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ブログ運営を事業収入としている場合、アフィリエイトによる収入も帳簿に記入しなければなりません。

想定されるパターンを例に仕訳の仕方をシェアしようと思います。

難しいようで理屈が分かると簡単なのでぜひ一緒にマスターしましょう。

非課税免税者である個人事業主や副業向けの内容となっています。

この記事で分かること

・売上発生時のの仕訳

・売上確定時の仕訳

・口座に入金された時の仕訳(手数料ありなし)

・事業開始前の売上が含まれた売上が口座に入金された時の仕訳

・事業開始前の収益をプライベート口座へ出金する時の仕訳

この記事を書いた人

たまご

  • セミリタイア済
  • 2級FP技能士
  • AFP認定者
  • 資産形成コンサルタント
  • 投資診断士

目次

売上発生時のアフィリエイト収入の仕訳

売上が発生した時の仕訳は行いません。

理由としては未確定の売上でまだ収入として確定していないからです。

売上が確定するまでは記帳の必要はありませんので売上が確定するまで待ちましょう。

売上確定時のアフィリエイト収入の仕訳

売上確定時のアフィリエイ収入の仕訳は売上確定日または月末の日付で行います。

個人的には少ないなら都度記帳、毎日などであれば月末でいいのかなと思います。

また、金額は税込の金額で記帳します。

借方金額貸方金額
売掛金1,000売上高1,000

売上高は発生していますがまだ受取っていないので、一旦売掛金で受けておきます。

アフィリエイトの売上が口座に入金された時の仕訳

アフィリエイトの売上は基本的に一定金額にならないと入金されません。

売上金額が一定金額以上になり口座に入金された時の仕訳は入金日の日付で行います。

借方金額貸方金額
普通預金3,000売掛金3,000

この仕訳で貸方の方に売掛金が来ることで、一旦売掛金で受けておいた全額がチャラになります。

アフィリエイトの売上が口座に入金される際に振込手数料かかる時の仕訳

アフィリエイトの会社によっては入金の際に振込手数料が差し引かれる場合があります。

例えば売上が3000円、振込手数料100円、振り込まれる金額が2,900円だった場合の仕訳は次のようになります。

借方金額貸方金額
普通預金2,900売掛金3,000
支払手数料100

これだけ見るとややこしく見えますが、本当の売掛金に計上している売上は3,000円、しかしそこから振込手数料100円が引かれるので実際口座に入金される金額は2,900円となり仕訳と一致していることが分かります。

事業開始前の売上が含まれたアフィリエイトの売上が口座に入金された時の仕訳

なかには本格的にブログ運営を事業として行う前からブログを開設していてアフィリエイトの売上が発生していた場合もあるかと思います。

その時の売上も含まれたアフィリエイトの売上が口座に入金された時の仕訳です。

例えば事業開始前の売上が500円、事業開始後の売上が2,500円、振込手数料100円、振り込まれる金額が2,900円だとします。

仕訳は入金日の日付で行います。

借方金額貸方金額
普通預金2,900売掛金2,500
支払手数料100事業主借500

事業開始前の売上500円は事業に関係ないので「事業主借」で処理します。

事業開始前の収益をプライベート口座へ出金する時の仕訳

上記の様に事業開始前の売上が含まれたアフィリエイトの売上が口座に入金された際、事業用口座には事業で発生した収益のみにして関係ないお金は混ぜたくないといった人も居ると思います。

その際に、事業開始前の収益をプライベート口座へ出金する時の仕訳です。

仕訳は出金日の日付で行います。

借方金額貸方金額
事業主貸500普通預金500

事業開始前の収益500円は「事業主借」で処理しましたが、プライベート口座へ資金移動する際は「事業主貸」になりますので注意です。

まとめ

流れとしては、売上発生時は目で追うだけで売上が確定したら記帳するという流れです。

売上発生から確定までのタイムラグがある点、振込手数料が絡むと少し小難しく考えてしまう点がありますが記帳のタイミングや方法は決まっています。

分からなくなったらいつでもこの記事を見返してくださいね。

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