高配当株でFIREを目指せる日本株のおすすめスクリーニング条件

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スクリーニング条件で検索すると著名人や有名な発信者やFIRE達成者のおすすめのスクリーニング条件を色々見ることができます。

私も発信者側になる前は色々見ていたのですが、やはり人によって様々だったり実際にスクリーニングを行ってみるとごく僅かな銘柄しか残らなかったりと使い勝手がいいと思えるような条件がなかなかなかった記憶があります。

今回は、私が高配当株のスクリーニングを行う際のスクリーニング条件についてシェアしようと思います。

個人的にはノイズ銘柄は排除でき、残った銘柄をじっくり吟味できる条件となっています。

この記事で分かること

・高配当株でFIREを目指せる日本株のスクリーニング条件

・スクリーニング条件の緩める範囲

この記事を書いた人

たまご

  • セミリタイア済
  • 2級FP技能士
  • AFP認定者
  • 資産形成コンサルタント
  • 投資診断士

目次

高配当株でFIREを目指せる日本株のスクリーニングで大切なこと

まずスクリーニングを行う際は連続増配回数や減配回数などをスクリーニング条件に組み込めるマネックス証券で行うことをおすすめします。

高配当株でFIREを目指すには長期にわたる配当維持力・増配余地・財務健全な企業が必須であり、特に増配に関してはインデックス投資が毎年インフレ率以上に増加するように高配当株でも配当金をインフレ率以上に増加させていかなければなりません。

連続増配回数は企業の配当に対する姿勢を量る指標の1つとなり、スクリーニング条件に組み込むことで配当に対する姿勢が高い企業だけに絞ることができます。

マネックス証券公式サイト

高配当株でFIREを目指せる日本株のスクリーニング条件

スクリーニング条件には連続増配を入れていますが、マネックス証券以外でスクリーニングを行う場合はそれ以外の条件で検索し個別に確認を行ってください。

  • 連続増配年数7年以上(予想含む)
  • 予想配当利回り4%以上
  • 配当性向60%以下
  • 自己資本比率40%以上
  • ネットD/Eレシオ100%以下
  • 5年営業利益成長率3%以上

連続増配年数7年以上

連続増配は7年以上に設定しています。

連続増配7年以上の企業は2026年時点でコロナ禍でも増配した企業達です。

これが連続増配6年以上になるとコロナ禍で減配・据え置きを行った企業が混じってきます。

予想配当利回り4%以上

予想配配当利回りは4%に設定しています。

ここは好みの問題なので好きな利回りに設定して下さい。

また、今利回り4%以上の銘柄がいい人は実績配当利回りに設定してください。

配当性向60%以下

配当性向は60%以下に設定しています。

配当性向とは利益のどのくらいを配当として支払ったかを示す指標のことで、配当性向は高すぎると減益時に配当維持が難しくなり減配リスクが高まります。

配当性向は単年の利益変動で大きく変わり、減益・増配の組合せで一気に大きくなります。

いい企業が見当たらなかった場合は、70%以下に緩めて出てきた銘柄を確認してみてもいいかと思います。

自己資本比率40%以上

自己資本比率は40%以上に設定しています。

自己資本比率は総資産に対しての自己資本の比率を指し、高いほど良いとされおり自己資本比率が低いと借金依存時や不況時に配当維持が難しくなるリスクがあります。

ただし、ビジネスモデルにより水準が大きく異なります。

いい企業が見当たらなかった場合は、30%以上に緩めて出てきた銘柄を確認してみてもいいかと思います。

ネットD/Eレシオ100%以下

ネットD/Eレシオは100%以下に設定しています。

ネットD/Eレシオは企業の実質的な借金が自己資本に対してどのくらいあるのかを示す指標です。

100%を越えていると自己資本を越えた借金があるということになります。

借金=完全に悪ではなく、この項目を厳しめに設定すると借金を上手く活用し経営している優良企業を除外する可能性があるのでここは100%以下で問題ないと考えています。

5年営業利益成長率3%以上

5年営業利益成長率3%以上に設定しています。

配当を出すにはとにもかくにも本業で稼ぐ力が重要です。

自己資本比率と同じで営業利益率もビジネスモデルにより水準が大きく異なりますので成長率で見ます。

いい企業が見当たらなかった場合は、1~2%以上に緩めて出てきた銘柄を確認してみてもいいかと思います。

まとめ

  • 連続増配年数7年以上(予想含む)
  • 予想配当利回り4%以上
  • 配当性向60%以下
  • 自己資本比率40%以上
  • ネットD/Eレシオ100%以下
  • 5年営業利益成長率3%以上

スクリーニングはあくまで最低条件に当てはまる銘柄をピックアップする機能で、ピックアップされた銘柄を更に精査していく必要があります。

しっかり企業を見極めていきましょう。

また、noteにて高配当株優待ありでFIREを目指すなら押さえておきたい日本株7選という記事も販売していますので興味がある方はご覧ください。

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