高配当投資で無配・減配になったらどうする?減配を受けた私の対処法

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高配当投資を行ううえで最大のリスクは無配・減配です。
実際保有している銘柄が無配・減配になったらどうするべきでしょうか。
今回私の保有していた銘柄で初の減配を受けたのでそのことにについてシェアしようと思います。

この記事で分ること

・高配当株の無配・減配リスクへの対応策

・NISA口座・特定口座での対応

・高配当株の無配・減配を受けて学んだこと

この記事を書いた人

たまご

  • セミリタイア達成済
  • 2級FP技能士
  • AFP認定者
  • 資産形成コンサルタント
  • 投資診断士
目次

無配・減配になった背景や要因を把握

私が減配を受けた銘柄はCCOI。
コジェント・コミュニケーションズHDというアメリカのインターネット事業の会社です。
1株当たりの配当1.015ドルから0.02ドルへの減配により、連続増配13年でしたが今回の減配で記録は途絶えました。
直近の利回りで言うと10.83%から0.34%になり、ぶっちゃけ無配なようなもんです。

CCOIコジェント・コミュニケーションズHDのチャート
出典:TradingView

減配になった背景や要因

現在の7.4倍のレバレッジから4倍のデレバレッジを達成するまで、1株あたり0.02ドルの配当固定および自社株買い停止の計画の様でかなりの時間を要するとされています。
これにより決算自体は市場予想を上回ったのですが株価も急落しました。
まぁ当然でしょう。
こうなってくると短期間の話ではなくなってきそうです。

この様に、まず一時的なものなのか長期的なものなのか背景や要因を把握してどうするのか決めていきましょう。

CCOIコジェント・コミュニケーションズHDの減配による損失額

特定口座で129株、NISA口座で37株保有しており損失額は約100万円。

CCOIコジェント・コミュニケーションズHDの特定口座の評価額
特定口座
CCOIコジェント・コミュニケーションズHDのNISA口座の評価額
NISA口座

これに加え保有していた期間に得た配当金が84,570円となります。

無配・減配になった高配当株への対応策

高配当投資で無配・減配を受けた場合どうするのか自分の中でルールを決めておくことが重要です。

・減配1期は様子見で2期で戻らなければ売却
・減配でも目標利回りを下回っていなければ保有

上記は例えですがルールを決めておくと慌てることなく対応できます。

私の場合は、連続増配株において無配・減配は致命的であり保有する意味をもちません。
長期保有において私のルール上は無配・減配は売却する理由に該当しますので今回は損切りすることにしました。

特定口座の場合

特定口座の源泉徴収ありであれば、減配・無配で株価の下落により含み損を抱えることになっても今年の譲渡益と配当金から損失を自動で損益通算してくれます。
今年の利益が減る事になるので源泉徴収される税金も減ります。

仮に損失の方が多い場合は、確定申告で繰越控除を行うことによって損失を向こう3年間繰越すことが可能です。
翌年がプラスであればその額と相殺できます。

NISA口座の場合

NISA口座は正直悩みますね。
損益通算できませんし、新NISAが始まって2年。
枠を圧迫しているのなら売却一択ですが、まだ枠が残っている状態なので急いで売却する必要もなし、枠も売却したからといってすぐ復活するわけではありません。

NISA枠が満額になるまで様子見し株価の回復と増配を待つ作戦もありなのですが、私の場合は配当が復活しない以上そもそも非課税の恩恵がほぼ無いのでやはり売却ですかね。
私は来年の新NISA枠の買付の資金に回します。

高配当株の無配・減配で学んだこと

10期を超えた連続増配株でも無配・減配はあるということですね
連続増配という1つの指標を過信していた部分もあるので反省です。
あくまで1つの指標とし企業分析をしっかりするべきですね。

そしてもう1つが改めて分散投資の重要性を感じました。
今回100万円の損失で額としては大きいですが、ポートフォリオ全体で見ると小さな損失の一部に過ぎません。
分散投資により他の銘柄たちがカバーしてくれてるからですね。

これがもしCCOIコジェント・コミュニケーションズHDだけに投資していたと考えると恐ろしいです。
投資信託やETFのへの集中投資とは違い個別株への集中投資は避けるべきですね。

まとめ

  • 無配・減配の要因や背景を把握しどう行動するか決める
  • 無配・減配のリスク対策として連続増配株へ投資する
  • 無配・減配時のルールを決めておく
  • 特定口座は損益通算・繰越控除でダメージ軽減
  • NISA口座は損失を受け入れる必要あり

本来は無いに越したことがないのですが長期保有だとなおさら何があるか分かりません。
連続増配・分散投資・ルールの設定をし無配・減配リスクに備えましょう。

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