【実体験】クレジットカードが不正利用された場合の対応や返金の流れ

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現在、日本企業が標的となっているサイバー攻撃。

各企業での個人情報漏洩が続出していますね。

私も某ホームセンターと某歯科クリニックから情報漏洩が確認されたというメールが届きました。

個人情報の中には「クレジットカード情報」という1番漏れてほしくない情報もありますよね。

今回の個人情報漏洩とは別に、私は過去2度もカードを不正利用された経験があるのでその経緯や返金対応までの一部始終を実体験をもとにシェアしたいと思います。

この記事で分かること

・不正利用が発覚するケース

・問い合わせから返金までの流れ

・不正利用の手口

・不正利用の対策

この記事を書いた人

たまご

  • セミリタイア済
  • 2級FP技能士
  • AFP認定者
  • 資産形成コンサルタント
  • 投資診断士

目次

クレジットカードの不正利用発覚は2パターンある

クレジットカードの不正利用発覚には主に2パターンあります。

  • クレジットカード会社からの連絡
  • 自分で発見

どちらかによって対応が結構変わります。

私の場合はどちらもあったのでそれぞれについて解説します。

クレジットカード会社からの連絡で不正利用が発覚したケース

クレジットカード会社からの連絡は、主に行われた決済が自身が行ったものかを確認する連絡です。

STEP
SMSにて決済確認

SMSにて決済確認の通知が来ました。

STEP
身に覚えのない決済内容

通知時は夜で自宅のソファーでテレビを見ていました。

身に覚えのない決済先と金額でした。

STEP
手続きを行う

身に覚えのない場合はこちらみたいなリンクから手続きを行いました。

STEP
カードの停止と再発行

すぐさま決済のキャンセルとカードの停止、新しいカードの再発行手続きが行われました。

このパターンは返金処理など絡まないので楽です。

身に覚えのない決済の旨を申告するだけで自動的に、決済キャンセル・カード停止・新規発行の処理が走ります。

ただ、すべての支払いのカード情報を更新しないといけないのでかなり手間でした。

自分で不正利用に気付いたケース

自身で身に覚えのない決済に気付くケースです。

私の場合はデビットカードでした。

デビットカードとは金融機関のキャッシュカードなどに付随している機能で、支払に利用でき支払額が即座に金融機関の口座から引き落とされます。

STEP
口座開設

預金用に某金融機関で口座開設し預金しました。

キャッシュカードがデビット機能一体型のものでした。

STEP
特典入手の為にデビットカード使用

キャッシュバックキャンペーンの為にコンビニで数回決済で利用。

STEP
特典入手後は自宅保管

特典を入手後はデビット機能は必要なく預金の引き出しもないため、財布から抜き自宅にて保管。

STEP
身に覚えのない決済通知

忘れた頃に朝起きると身に覚えのない決済通知がスマホに。

確認すると寝ているはずの夜中の2時頃に、63,000円分某お菓子メーカーの店舗名で決済。

残高も63,000円減っていた。

STEP
金融機関に問い合わせ

事情を説明。

STEP
返金完了

口座にお金が戻る。

時系列で簡単に説明するとこんな感じです。

不正利用された場合の⑤⑥について詳しく説明しようと思います。

不正利用された時の問い合わせから返金までの流れ

金融機関への問い合わせから返金までの流れです。

金融機関の問い合わせ時の対応

金融機関のコールセンターに連絡し不正利用があった旨を説明しました。

そもそも金融機関側は不正利用かどうか分からないじゃないですか?

実は、私が実際に決済しているのに返金を理由に嘘をついている可能性だってあるのに信じてくれるのだろうかと不安になりましたがその点は大丈夫でした。

返金までのプロセス

返金までのプロセスは主に次のようになっています。

STEP
決済状況の確認

こちら側の支払い決済の完了と店舗側の決済受領の完了により決済が完了してるかを金融機関が確認します。

STEP
決済が完了していた場合

不正利用として調査し、不正利用が確認でき次第補償してくれます。

STEP
決済が完了していない場合

店舗側の決済受領の完了を待ちます。

完了した場合はSTEP②同様です。

店舗側の決済受領が未完のまま一定期間経過すると決済が破棄されて返金されます。

私の場合はコールセンターに連絡した時点でまだ店舗側の決済受領が未完の状態でした。

店舗側の決済受領が完了した場合、どの様に不正利用と判断し本当に不正利用と判断してくれるのか不安でしたが、結局店舗側の決済受領が未完のまま期限が過ぎ口座に返金されました。

連絡して約2週間くらいだったと思います。

こちらのケースの方が本当に補償してくれるのか、不正利用と認めてくれるのか、返金にどのくらい期間を要すのかなど気になることばかりで返金されるまで気が気じゃありませんでした。

不正利用の手口

クレジットカードはともかく、私のデビットカードはキャッシュバックキャンペーンの際にコンビニで数回決済しただけでインターネットでは使用していないので不正利用には正直驚きました。

情報が洩れるとは考えられにくいのですが、どのような手口で不正利用されてしまったのでしょうか。

コールセンターの回答曰く、海外サイトではカード番号、有効期限、セキュリティコードのみで決済できる状況が多く存在しこの場合は数を打てば当たることもあるそうです。

もしかしたら決済された店舗自体も架空の海外サイトで最初から決済する気はなく、何かを確認するために行ったのかもしれませんね…

カードの不正利用の対策

カード情報が第三者に漏れないことは前提として、実体験を元に不正利用に対する対策をまとめました。

  • 利用をOFF
  • 決済通知をON
  • 明細確認
  • カードをサイトに登録しない

使用しないデビットカードは利用をOFFにする

これはデビットカードの不正利用が起きた件で発覚したのですが、なんと実はアプリ上で利用のON/OFFができたんです…

デビット機能を使用しない・していない時はこれに限ります。

決済通知をONにする

決済通知をONにしましょう。

自分が決済した時も通知が来て煩わしいかもしれませんが、最速で不正利用を知る手段となります。

私も決済通知をONにしていたことで不正利用されたことに気付き、迅速に対応できました。

クレジットカードの明細は毎月確認する

なかには明細確認の際に身に覚えのない決済に気付くこともあるでしょう。

気付かれないよう低額を繰り返し決済し続けるケースもあるようなので面倒でも必ず確認しましょう。

クレジットカードをサイトに登録しない

ショッピングサイトで決済に使用したクレジットカードを、次回の決済もスムーズに行えるよう登録する機能があります。

頻繁に利用するサイトでは便利な機能となりますが、毎回カード情報を入力して購入することをおすすめします。

まとめ

  • 不正利用発覚はクレジットカード会社からの連絡と自分で気付くケースがある
  • クレジットカード会社からの連絡で気付いた場合は対応が楽
  • 自分で気付いた場合は金融機関に問い合わせや返金対応が必要
  • 返金は不正利用の確認がとれた後or決済期限が過ぎた時
  • 情報漏洩以外でもランダム入力で突破される
  • 不正利用の対策はデビット機能のOFF・決済通知のON・明細確認・サイトにカードを登録しない

便利な機能も使い方を間違ったり、扱い方法を間違えると自分に損害を与えるものとなってしまいます。

カードといえどお金と同じです。

自分の財産は自分でしっかり守っていきましょう。

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たまご監修note

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