FIREするために生活費を把握し支出を最適化する方法

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前回の記事ではFIREについて説明しました。
ゴールの設定をするために、今回の記事では必要な年間の生活費を把握し支出を最適化する方法について解説します。

この記事で分かること

・生活費を把握する方法

・必要資産の求め方

・支出の最適化の方法

・1,000万円貯金した節約方法

この記事を書いた人

たまご

  • セミリタイア達成済
  • 2級FP技能士
  • AFP認定者
  • 資産形成コンサルタント
  • 投資診断士
目次

FIREするために生活費を把握する方法

FIREするためには年間生活費の25倍の資産が必要です。
FIREに向けたゴール設定のため、いくらの資産を用意する必要があるのか把握しましょう。

支出は大まかに分けて下記のように分類されます。

支出の種類内容
食費・日用品食料品・日用消耗品
住居費家賃・保険
水道光熱費・通信費水道光熱費・スマホ
交通費交通費・車関連
小遣い自由に使うお金

人や家庭環境によって項目は自由に設定してください。

生活費から必要資産を計算

例えば下記の様な場合は、年間支出は178,000円×12=2,136,000円となりFIREするために必要な資産額は2,136,000円×25倍=5,340万となります。

支出の種類月間支出金額
食費・日用品40,000円
住居費56,000円
水道光熱費・通信費20,000円
交通費12,000円
小遣い50,000円
たまご

自分の必要資産額を計算してみよう!

支出の最適化をする方法

支出が把握出来たら、次は支出を最適化できないか検討してみましょう。
支出は固定費と変動費に分かれます。

支出の最適化を図るには固定費に注目します。
固定費は1度削ってしまえば効果はずっと続くからです。

固定費の種類最適化の方法
住居費引っ越し・ローンの借り換え
保険見直しや解約
通信費格安SIM
サブスク代解約・整理

住居費

引っ越しにより家賃の軽減や、住宅ローンの借り換えによりコストを削減します。

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保険

医療保険の見直しや不要な保険の解約、自動車保険や火災保険の見直しを行いコストを削減します。

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通信費

スマホの月額料金は、大手キャリアから格安SIMに乗り換えることで通信費を下げることができます。

サブスク代

お試しで1カ月無料で登録したまま解約するのを忘れているものがないか、利用頻度が低いものがないか整理します。

私が1,000万円貯めた節約方法

私は一人暮らしかつ車を保有していた時に1,000万円貯金した経験があります。
その時に行っていた節約方法を紹介します。

注目してもらいたいのは、無理・我慢していたのではなく、それが最適化だと思い自発的に取り組んでいた点です。

コンビニで物を買わない

私はコンビニには税金を払う時にしか立ち寄りません。
コンビニは手軽ですが高いです。
スーパーで購入すれば何でも安く手に入ります。

飲み物も自動販売機は余程でないと使用しません。
基本はスーパーで購入したものを持参します。

車は身の丈に合ったものを

私は地方で車がないと生活できないので車を保有しています。
資産という点では一部の車を除き、基本価値が下がっていくものです。

投資体質になるとその様なものに価値を感じることはなく、価値が下がるものに大金は払いたくないです。

例えば、独身で大勢で出かけることはないのにミニバンを所有するなど身の丈に合っていない車を所有するのは自己満足でしかなくお金の無駄です。

身の丈に合った車に乗りましょう。

夕食はスーパーの半額弁当

これは私の生活スタイルとマッチしていたからですが、私の仕事は残業などあり帰りにスーパーに寄ると総菜や弁当などが半額になっていたのでそれを買っていました。
腐っているわけではないので半額品で十分ですよね。

支払いは全てキャッシュレス決済

現金でしか払えない所はしょうがないですが、キャッシュレスはもう必須ですよね。
現金で払うほど損する行いはないです。

それに伴って財布も小さくしましたね。

保険などの支払いは前納や一括払い

保険や税金などものによっては一括や前納すると安くなるシステムがあります。
どうせ払うお金なのに、目先のお金のことを考えて分割払いを行うなど愚の骨頂です。
支払方法も最適化を行うべきです。

節約と幸福度は反比例する

節約を行なううえで重要なことは、無理・我慢をせずそれが最適だと思って行うことです。
無理や我慢を伴う過度な節約は幸福度を下げます。
まずは身の回りからできることをやっていくことが大切です。

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