副業やフリーランスでサイドFIREやセミリタイアしている人は事業所得を毎年確定申告していると思います。
そんな時に役に立つのがfreee会計などの会計クラウドソフトです。
有料ですが経費にすることができ面倒な青色申告の添付書類も自動で作成してくれます。
そんなfreee会計の確定申告ですが結論から言うと、外国税控除の申告はできますが還付は受けれません。
一体どういうことなのか解説しようと思います。
・freee会計で外国税控除の還付が受けれない理由
・freee会計で外国税控除の申告の仕方

たまご
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freee会計の確定申告で外国税控除の還付が受けられない理由
freee会計の確定申告で外国税控除の金額を申告することはできますが、外国税控除に関する明細書をfreee会計では作成できないので還付を受けることができません。
外国税控除の還付を受けるためには、確定申告書第一表に金額を記入するだけではなく外国税控除に関する明細書を添付する必要があります。

外国税控除等の欄があり手入力で金額を打ち込むことは可能ですが、それだけでは還付が受けられません。
freee会計の確定申告で外国税控除を申告し還付を受ける方法
では、外国税控除の申告をし還付を受けたい場合はどうすればいいのでしょうか。
方法としては下記の2つがあるのですが、現状②の方法しかないです。
- freee会計で申告したデータを基に再申告
- e-Taxで申告
①freee会計で申告したデータを基に再申告
確定申告は申告期限内であれば、最後に提出したものが本採用となります。
またe-Taxでは申告したデータをファイルで読み込んで申告内容をベースに申告できます。
それらを利用しfreee会計で外国税控除を省き申告し、申告後xtxファイルで読込み外国税の情報を入力したうえで再申告するという方法です。
しかし、freee会計を通じて申告しているためxtxファイルが「このファイルはご利用できません」と表示が出て申請できません。
作成コーナーで作成した電子申告等データファイルであっても、他のソフトで取り込んだ後、保存、送信などを行ったデータは、データの読込み時にエラーとなる場合がありますので、ご注意ください。
e-Tax
これが原因だと思います。
なのでこのやり方では申告はできません。
②e-Taxで申告
現状としてはe-Taxから申請するしかなさそうです。
凄く手間ですが申告書一式をfreee会計で作成し、作成した書類を基にe-Taxで入力し申告するといった形になります。
個人事業向けの会計クラウドは対応していないケースが多い
マネーフォワードや弥生など他のサービスも調べてみましたが、どこも外国税控除に関する明細書に対応していないようです。
そもそもが個人事業の確定申告向けに作られているので仕方がないのかもしれませんね。
まとめ
- freee(フリー)会計で外国税配控除の申告は可能だが外国税控除に関する明細書が作成できないので還付が受けられない
- 現状はe-Taxで申告するしか方法がない
freee(フリー)会計ではとても面倒な外国税控除の申告ですが、個人事業の場合そもそも申告した方が得なケースは少ないので損得を確認したうえで申告しましょう。





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